Udemyボーナスレクチャーの使い方|受講生との関係構築と売上UPの秘訣

「ボーナスレクチャー?とりあえず何か入れておけばいいでしょ」

そう思っている方、かなり多いのではないでしょうか。
実はこれ、ものすごくもったいないことをしています。

なぜなら、ボーナスレクチャーはUdemyのコース内で外部リンクを掲載できる唯一の場所だからです。

僕はUdemyでベストセラーコースを複数運営し、Udemy Businessにも選出されています。
ボーナスレクチャーでは、メルマガ登録をして貰い受講生と繋がったり、他コースのクロスセルに活用しています。

コースを「売って終わり」にせず、受講生との長期的な関係を築くための起点として、ボーナスレクチャーは戦略的に非常に重要な存在です。

この記事では、ボーナスレクチャーに何を入れるべきか、どう設計すれば効果的かを具体的にお伝えします。

目次

ボーナスレクチャーとは?

ボーナスレクチャーとは、Udemyコースの最後に設置する特別なレクチャーのことです。
通常のレクチャーとは異なり、「ボーナスレクチャー」というラベルが付き、コースの本編とは区別されます。

ここで最も重要なポイントがあります。

Udemyでは通常のレクチャー内にプロモーション目的の外部リンクを入れることが禁止されています。
自分のWebサイトやメルマガ登録ページ、SNSアカウントへのリンクを貼れるのは、このボーナスレクチャーだけです。

つまり、ボーナスレクチャーは受講生をUdemyの外に連れ出せる唯一の方法です。

ここを活用することで、受講生とUdemy以外の場所でも繋がることが可能になります。

ボーナスレクチャーに入れるべき4つの要素

ボーナスレクチャーに何を含めるかで、その後の成果が大きく変わります。

僕が実践してきた中で効果が高かった4つの要素を紹介します。

① お礼と次のステップの案内

まず最初に、コースを最後まで受講してくれたことへの感謝を伝えましょう。

最後まで到達する受講生は全体の一部です。
その人たちは、あなたのコンテンツに高い関心を持ってくれている大切な存在です。

お礼とあわせて、「次に何を学ぶといいか」を具体的に提案します。

コースで学んだ内容をさらに深めるためのステップや、関連する分野への発展を示すことで、受講生にとっての道筋が明確になります。

② メルマガ登録への誘導

売上を最大化する意味では、ボーナスレクチャーの最も価値ある使い方がこれです。

受講生をメルマガ登録者に変えること。

Udemyのプラットフォーム内だけでは、受講生との接点はUdemyの仕組みに依存します。

でもメルマガに登録してもらえれば、あなたから直接連絡を取れるようになり、新しいコースの告知も、限定コンテンツの配信も、自由にできるようになります。

ポイントは、「メルマガに登録してください」とだけ言うのではなく、登録と引き換えに価値のあるものを提供することです。

テンプレート、チェックリスト、コースの補足資料など、受講生が「これは欲しい」と思える無料特典を用意しましょう。

受講生がメルマガ登録者になる。これがUdemyの外で関係を続けるための最初の一歩です。

③ 他のコースの案内

複数のコースを公開している場合は、ボーナスレクチャーでクロスセルの導線を作りましょう。
コースを最後まで受講した人は、あなたの教え方に馴染んでいるので、他のコースにも興味を持ちやすい状態です。

効果的なのは、講師プロモーションリンクに割引クーポンをつけて案内する方法です。

「このコースを受講してくれたあなたへの特別価格です」と伝えれば、受講生にとっても嬉しいオファーになります。

コースの自然な学習順序を示し、「次はこれを学ぶとステップアップできます」と提案するのがコツです。

④ レビュー依頼

お礼を伝え、価値を提供した上で、最後にレビューのお願いをします。

コースを最後まで受講した人は満足度が高い可能性が高く、レビューを書いてもらえる最大のチャンスです。

ただし、「星5をつけてください」と頼むのは絶対にNGです。
「このコースが役に立ったと感じていただけたなら、ぜひ率直な感想を教えてください」くらいのニュアンスが適切です。

誠実なお願いのほうが、結果的に良いレビューにつながります。/

効果的なボーナスレクチャーの作り方

ボーナスレクチャーには明確な規則とガイドラインがあります。
公式のドキュメントをしっかりと確認した上で利用しましょう。

僕のおすすめは受講してくれたことへの感謝+自分のメディア等の紹介です。

テキストベースでこのような構成にしておくと効果的です。

  • 感謝を伝える(コース修了のお礼)
  • レビューをお願いする(率直な感想の依頼)
  • 価値を提供する(無料特典やリソースの案内)
  • 自分のメディア(ブログやSNS、メルマガ登録)を案内する(特典をプレゼント)
  • 他のコースを紹介する(次のステップの提案)

紹介するメディアや他のコースがない場合も、感謝のメッセージとレビュー依頼を設置しておくだけで印象は変わります。

また、ボーナスレクチャーは定期的に更新することも大切です。

講師クーポンのURLの有効期限は最大でも1ヶ月なので、毎月更新してチェックする必要があります。

ボーナスレクチャーでやってはいけないこと

効果的な活用法とあわせて、避けるべきNG行動も押さえておきましょう。

通常レクチャーにプロモーションリンクを入れるのはUdemyの規約違反です。

外部リンクを掲載できるのはボーナスレクチャーだけです。
通常レクチャーの中で自分のサイトやメルマガへの誘導をすると、コースの審査で確実に落ちます。

通常レクチャーの中でボーナスレクチャーに関して言及することもNGです。

また、ボーナスレクチャーに過剰なセールス感があったら、受講生はどう感じるかも考えるべきです。
逆にネガティブレビューをもらいかねないので、簡潔に、受講生にとって価値のある情報を中心に構成してください。

「この講座に満足したら★5をつけてください」という直接的な依頼も絶対にNGです。

特定の評価を求める行為はUdemyのガイドラインに反します。
レビューをお願いするなら、あくまで「正直な感想」としてお願いすることが大切です。

よくある質問

ボーナスレクチャーは動画とテキスト、どちらがいいですか?

テキストをお勧めします。講師のプロモーションリンク等を設置することを考えると動画ではできません。ボーナスレクチャーは1つしか設置できないので動画は不要です。

ボーナスレクチャーのメルマガ登録率はどれくらいですか?

コースのテーマや特典の関連度によって変わるので一概には言えません。

大切なのは登録率そのものよりも、コースを受講してくれた人との接点を確保する仕組みを持っているかどうかです。ボーナスレクチャーにメルマガ導線がなければ、その数字はゼロのままです。

ボーナスレクチャーはコース公開後に追加・修正できますか?

はい、いつでも追加・修正できます。むしろ定期的に更新することをおすすめします。

新しいコースを公開したら案内を追加する、特典を新しいものに差し替える、リンク切れを修正するなど、メンテナンスを続けることで常に最新の状態を保てます。

まとめ

ボーナスレクチャーは、Udemyのコース内で外部リンクを掲載できる唯一の場所です。

この事実を理解しているかどうかで、講師としての成長スピードが大きく変わります。

  • ボーナスレクチャーは受講生との関係を「Udemyの外」に広げる唯一の出口
  • 最も価値ある活用法は、メルマガ登録への誘導。無料特典と引き換えに登録してもらう
  • 4つの要素を含める。お礼→メルマガ誘導→他コース案内→レビュー依頼
  • 短く簡潔に。過剰な誘導やセールスは絶対NG。感謝と軽い案内のみ。
  • 定期的に更新する。新コース追加やリンクの見直しを忘れずに

ボーナスレクチャーを「おまけ」として適当に扱うのか、戦略的に設計するのかで、受講生との関係構築には大きな差が生まれます。

まだ設置していない方は、今すぐボーナスレクチャーを作成してみてください。

すでに設置済みの方は、この記事の内容をもとに内容を見直してみましょう。

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これから講師として活動したい方は是非受け取って活用してください。

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