オンライン講座制作の秘訣|質の高いコンテンツを作るために

この記事はPodcastの書き起こしです

こんにちは、滝沢直人です。

1月ももう後半に差し掛かってきました。

そして今月はオンライン講座販売についてお話していく訳ですけど、少しずつ深掘りしたお話をお届けしていきます。

今週のテーマは「質の高いコンテンツを作る秘訣」です。

先週はオンライン講座販売の利点だったりテーマ選びについてお話しましたが、今回はじゃあどうやって作っていくのかっていう話です。

まずは安心してください。そこまで複雑な技術は必要ないですし、特別なスキルがなくても始めることができます。

今日お伝えしていきたいポイントは3つです。

1つ目は「なぜクオリティを高める必要があるのか」
2つ目は「評価の高い講座を作る鍵」
3つ目は「講座のクオリティを高める具体的な方法」

目次

なぜ講座のクオリティを高める必要があるのか?

ではまずは1つ目。

なぜオンライン講座のクオリティを高める必要があるのか?
もちろん何事もクオリティは低いより高い方が良いに決まってますよね。

じゃあなぜその方が良いのかというと、クオリティが高い方が受講生にとってメリット多いからです。

少し想像してみて欲しいんですけど、音質も綺麗に収録されていて、シンプルで分かりやすい資料のレクチャー動画だったら快適に学習できますよね。

快適に学習できるっていうことは、講座を最後まで視聴してくれる可能性が高くなります。

講座を最後まで視聴してくれるっていうことは、ちゃんと学習してスキルが身に付く可能性も高くなるわけです。

僕はこれまで200個以上のオンライン講座を購入して視聴してきたんですが、中にはクオリティが低くて最後まで視聴することにストレスを感じるようなものもありました。

ノイズが酷くて集中できなかったり、資料の文字が小さすぎて動画を止めながら視聴しないと理解できなかったりすると学習効率が著しく低下します。

学習者からそういった評価を受ければ良い口コミは付かないし、新規の受講生は増えていかないですよね。

僕たちはオンライン講座を通して、学習者に知識だったりスキルだったり体験だったりを届けるのが仕事です。

ただの自己満足でクオリティを高めましょうという訳ではなく、全ては学習者のために整えてあげるっていうマインドが大切です。

そのマインドがあるかどうかって講座を見ればすぐに分かります。

ですのでこの前提を持った上でコツとかポイントを押さえることができると、より良いものに仕上がっていくはずです。

評価の高い講座を作る鍵

では次に2つ目。

「評価の高い講座を作る鍵」についてお話しますね。

これは結構シンプルな話なんですけど、高い評価が得られるか、そうでないかっていうのは購入者の期待値と実際の体験のギャップで評価されます。

例えばめちゃくちゃ美味しそうな写真の焼肉屋さんに行ったのに食べてみたらそうでもなかったな、みたいな経験ないですか?

逆にあんまり期待せずに入ったお店が凄い美味しくて感動したとか。

これが期待値とのギャップです。

オンライン講座の販売においては、このギャップを出来るだけ減らしてあげることが大事です。

もっと簡単にいうとミスマッチを減らしましょうっていうことです。

じゃあどうやってミスマッチを減らすのかというと、講座のコンセプトと対象者を明確にしておくことです。


例えば「Excelスキルをマスターできる講座」っていうだけだと対象が広くて、ゼロから学びたい初心者にとっては難しすぎたり、もっとスキルを深めたい上級者には物足りない、みたいなミスマッチが起きる可能性があります。

そうなるとせっかく良い講座を作ったのに、想定外の顧客から微妙な評価をされてしまうってことが起きます。

だから講座のコンセプトと対象者は明確にしておく必要があるわけです。

例えば「新卒で即戦力になるためのExcel入門講座」みたいな講座だったら誰に向けたもので、どんな内容なのかある程度想像できますよね。

さらに入門編と謳いつつ、さらに応用した内容とかが含まれていれば期待以上のものだったって感じてくれると思います。

こうすることで顧客のミスマッチを減らすことができて、評価の高い講座にしていくことができます。

とにかく誰でも買ってください!というスタンスではなく、届けるべき人に届けていきましょう。

講座のクオリティを高める3つの具体策

ではラスト3つ目。

講座のクオリティを高める具体的な方法について3つ話していきます。

学習者の体験をイメージしながら、ミスマッチを減らすだけでも十分にクオリティが高い講座に仕上がるんですけど、少しテクニック的な話もしておきます。

まず1つ目の具体策としては、レクチャーを短い単位に分けてあげることです。

オンライン講座っていうのは目標があるわけです。

Excelを即戦力レベルまで使えるようになるとか、ゼロからWebサイト制作できるようになるとか、SNSマーケティングで商品を売れるようになるとか、Canvaでチラシを作れるようになるとか。

じゃあその目標に向かってスムーズにステップアップさせてあげる必要がありますよね。

そのためにやるべきことは、各レクチャーを短い単位に分けてあげることです。

1時間ぶっ続けの動画を1本だけ用意するのではなくて、第1セクションではExcelの概要とか活用方法を2〜3本の動画で解説して、第2セクションでは基礎的な操作方法とか画面の見方を数本の動画で解説して、第3セクションでは実際に演習をしてもらいながら体験してもらって、、みたいに分けてあげることが大事です。

こうすることで学習者は学びたいところをいつでも学び直すことができるし、今日はどこまで学習しようっていうスケジュールも立てやすくなります。

結果として最後まで視聴されやすくなるし、学習者のスキル習得にも繋がるってことです。


そして2つ目の具体策としては、分かりやすい資料を用意してあげることです。

気を付けるべきポイントとしては文字のサイズとか色の使い方ですね。

資料制作の経験があまりない方の場合だと、1枚のスライド資料にたくさんの情報を入れすぎてしまったりするんですけど、画面上の資料はシンプルにして音声で補足していく方が学習体験としてはスムーズです。

もちろんどんな講座かによって異なってくる部分ではあるんですけど、とにかく資料は複雑にしないってことだけ覚えておいてください。


そして3つ目の具体策は「音質は妥協しない」ってことです。

僕がこれまで沢山のオンライン講座を購入してきた中で、これは最後まで見れないなって感じた講座の共通点は音質の悪さです。

いくら良いことを言ってたとしても、音質が悪いと聞く気にならないんです。

ですので、収録するときのマイクだけは良いものを使ってください。

ちなみに僕はBlueのYetiっていうマイクを使っていて、このPodcastもそのマイクを通して収録してます。

たしか2万円くらいだったと思います。

最近はスマホのマイク音質も良くなっては来てると思うんですけど、予算があるのであれば第一優先で買いたいアイテムです。

あとは最近AI関係のサービスが増えたことで、ノイズ除去ツールとかも優秀になってきています。

そういったものも使いながら音質を高めていくこと、受講者のストレスを出来る限り減らしてあげて集中できる環境を作ってあげることは意識してあげてください。

以上が具体策3つです。

  • レクチャーを短い単位に分割してあげること
  • 資料はシンプルで分かりやすくすること
  • 音質だけは絶対に妥協しないこと

これで一気にクオリティの高いオンライン講座へ近付くはずです。

まとめ

ということで、今週は「質の高いコンテンツ作るためのコツ」についてお届けしました。

とにかく学習者ファーストのマインドでやっていれば、自然にこうした方がもっと良くなるかなっていうのも見えてくると思います。

ぜひあなたなりに気付いたこと何かも取り入れつつ実践してみてください。

来週は実際に講座をどうやって販売してくのかっていう部分についてお話ししていこうかなと思います。

ぜひ楽しみにしていてください。

本日も最後まで視聴していただきありがとうございました。

それでは、また!

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