価値あるコンテンツで顧客を集める:ブログ、Podcast、メルマガの効果的活用法

この記事はPodcastの書き起こしです

こんにちは、滝沢直人です。

今月のポッドキャストは、「デジタルマーケティング」をテーマにお話しています。

1週目は「デジタルマーケティングの基本」、2週目は「ターゲットを明確にする力」について配信してきました。

さて、今回のテーマは「価値あるコンテンツで顧客を集める」です。

「マーケティングと言われても、どこから始めたらいいのか分からない…」 「情報発信をしているけど、なかなか集客につながらない…」

そんな悩みを持つ方も多いと思います。

今日は、僕が実際に取り組んでいるコンテンツマーケティングの方法、特にブログ、Podcast、メールマガジン、そしてUdemyなどのオンライン講座の効果的な活用法について具体的にお話していきます。

これらの方法は、特別な予算や専門知識がなくても、今すぐに始められるものばかりです。

この回を聞き終えた後には、「明日から自分でも実践できそう」と感じていただけるはずです。

それでは、最後までお付き合いください!

目次

なぜコンテンツマーケティングが効果的なのか?

まず最初に、「なぜコンテンツマーケティングが効果的なのか?」についてお話しします。

インターネット上では毎日膨大な量の広告が流れていて、人々はそれらに対して「広告ブロック」という心理的なフィルターを持っています。

「また何か売りつけようとしているのか」と、すぐに警戒されてしまうんですね。

でも、価値のある情報を無料で提供していくと、少しずつ信頼関係が築かれていきます。

例えば、料理の先生が「美味しいパスタの作り方」を無料で教えてくれれば、「この先生から料理を学びたい」と思うようになりますよね。

これが「コンテンツマーケティング」の本質です。

「まず価値を与え、その結果として信頼を得る」というアプローチです。

僕自身、オンライン講座の集客において、このコンテンツマーケティングが非常に効果的だと実感しています。

今から具体的な方法をお話ししていきます。

コンテンツタイプの特徴と最適な使い方

次に、「各コンテンツタイプの特徴と最適な使い方」についてお話しします。

僕が活用している4つのコンテンツチャネル、ブログ、Podcast、メールマガジン、そしてUdemyなどのオンライン講座について、それぞれの特徴とメリットを解説します。

①ブログ記事

ブログは、Google検索でアクセスを集められる点が最大のメリットです。

例えば、「オンライン講座 作り方」で検索した人に対して、その答えを提供するブログ記事を書いておくと、関心のある人が自然と集まってくるんです。

これが「SEO(検索エンジン最適化)」の基本で、「すでに興味を持っている人」を集められる点が強みです。

でも、一つ注意点があります。それは「成果が出るまで時間がかかる」こと。

検索上位に表示されるには数ヶ月かかることもあるので、継続的な更新が必要です。

②Podcast

Podcastの最大の特徴は「隙間時間を埋められる」点です。

通勤時間や家事の最中など、目は使えないけれど耳は空いている時間に聴いてもらえます。

また、声のトーンや話し方から「人となり」が伝わるので、テキストよりも親近感を持ってもらいやすいんです。

僕がこのPodcastを始めたのも、「より身近に感じてもらいたい」という気持ちからでした。

実際、Podcastをきっかけに、「滝沢さんの話を聞いていたら信頼できると思いました」と言ってくださる方も増えています。

Podcastは「どんな人が教えてくれるのか」という部分が伝わりやすく、信頼構築に役立ちます。

③メールマガジン

メールマガジンの強みは「確実に届く」という点です。

SNSやブログは更新しても見てもらえるとは限りませんが、メールなら登録者に直接届けることができます。

しかも、「読者からの返信」も受け取れるので、双方向コミュニケーションが可能です。

僕のメールマガジンでは、講座の新着情報だけでなく、ブログやPodcastでは話せない「裏話」や「より踏み込んだ内容」も配信しています。

メールマガジンは「最も商品が売れるチャネル」と言われることもありますが、大切なのは「セールスばかりしない」こと。

価値ある情報を9割、セールスは1割くらいの割合にすると、効果的に関係を築けます。

④オンライン講座等の有料コンテンツ

オンライン講座は「有料のコンテンツ」ですが、実はこれ自体も立派なマーケティングツールになります。

Udemyのような大きなプラットフォームには、すでに多くの学習者が集まっているので、そこで良い評価を得ることで、新たな顧客層にアプローチできるんです。

僕の場合、基礎的な内容を扱う入門講座はお手頃価格で提供し、より深く学びたい方向けに別の講座や個別コンサルティングなどを用意する形を取っています。

これにより、「無料コンテンツ→お手頃な入門講座→より専門的な講座」という流れができ、ステップアップしてもらえるようになります。

これら4つのチャネルを組み合わせることで、さまざまな接点から顧客と繋がることができるんです。

コンテンツを複数のチャネルで活用する

3つ目のポイントは、「一度作ったコンテンツを複数のチャネルで活用する方法」についてです。

これは「コンテンツのリパーパシング(再利用)」と呼ばれる戦略で、効率的にコンテンツを増やせる方法です。

例えば、僕はこんな風にコンテンツを再利用しています。

まず、このPodcastの内容を文字起こしして、それをブログ記事のベースにします。

そして、その記事の中で特に反応が良かった部分を深掘りして、メールマガジンのコンテンツにします。

さらに、複数の記事を組み合わせて、オンライン講座にしたり電子書籍にしたり出来ます。

つまり、1回の収録で4つのコンテンツができるわけです。

これによって、「コンテンツ作りにかかる時間」を大幅に減らすことができます。


しかも、同じテーマについて複数のチャネルで触れることで、「認知→興味→検討→購入」というプロセスをスムーズに進められるんです。

例えば、Podcastで聞いた内容をブログでも読み、メールで詳細を知り、最終的に講座を購入する、という流れができます。

ただし、ただ同じ内容を流用するだけではなく、各チャネルの特性に合わせた「最適化」は必要です。

ブログなら読みやすく、Podcastなら聞きやすく、メールなら親しみやすく、といった具合に調整すると効果的です。

各チャネルを効果的に連携させる

4つ目のポイントは、「各チャネルをどう連携させるか」についてです。

Udemyのようなプラットフォームの強みは「すでに大勢の学習者がいる」という点です。

しかし、競合も多いので、「なぜあなたの講座を選ぶべきなのか?」という理由を作ることが大切です。

そこで役立つのが、ブログやPodcastでの情報発信です。

具体的には、次のような方法で連携させています。

①講座の一部を無料で先出する

例えば、「オンライン講座の作り方」という講座を販売するなら、ブログとかメルマガで「初心者がつまずきやすいポイント3つ」といったコンテンツを作ります。

こうすることで、「この人は本当に詳しいんだな」という印象を与え、講座への信頼感を高められます。

②受講生の成果や体験をシェアする

「この講座を受講して、こんな成果が出ました」という体験談をブログやPodcastで紹介すると、「自分も同じような結果が得られるかも」と思ってもらえます。

講座だけでは伝えきれない背景や考え方を共有する

講座ではテクニックを教えつつ、ブログやPodcastでは「なぜそのテクニックが効果的なのか」といった背景や哲学を伝えます。

これにより、「単なるノウハウではなく、本質を理解できる」と感じてもらえるようになります。

無料コンテンツで価値を提供し、信頼関係を築いてから講座を案内する。

この流れを作ることで、自然な形で講座への誘導ができるようになります。

メールマガジンでの関係構築と販売促進

最後に、「メールマガジンでの関係構築と販売促進のバランス」についてお話しします。

メールマガジンは、最も直接的に商品やサービスを紹介できるチャネルです。

しかし、セールスばかりしていると、すぐに「うんざり」されて解除されてしまいます。

では、どうすればいいのか?

僕が実践している方法を3つご紹介します。

①配信のバランスを最適化する

これは価値提供と商品やサービスのオファーのバランスを保つことです。

具体的には、有益な情報を5回配信したら、次の1回で商品やサービスを紹介する、みたいなサイクルを作ります。

例えば、「効果的なブログの書き方」「Podcastの始め方」「SEOの基礎知識」「無料ツールの活用法」といった情報を提供した後で、「より詳しく学びたい方はこちらの講座へ」と案内するイメージです。

実際には関係性がどれほどできているかで変わるんですが、オファーをしすぎないことが重要です。

②ストーリーを交える

単に「新しい講座ができました!」と言うよりも、「この講座を作ったきっかけ」や「制作過程での発見」など、背景にあるストーリーを伝えると親近感が増します。

例えば、「以前、こんな失敗をしました。そこから学んだことをまとめたのが、今回の講座です」といった具合ですね。

③読者からの質問に回答する

メールで寄せられた質問に回答する形でコンテンツを作ると、「自分のために書いてくれている」と感じてもらえます。

例えば、「先日、〇〇さんからこんな質問をいただきました」と始めると、より親密感が増します。

こうした工夫をすることで、メールマガジンは「押し売りのチャネル」ではなく、「信頼関係を深めるチャネル」になります。

そして、その信頼関係があってこそ、商品やサービスを自然な形で紹介できるようになります。

本日のまとめ

今日は「価値あるコンテンツで顧客を集める」というテーマで、4つのポイントをお話ししました。

1つ目は「なぜコンテンツマーケティングが効果的なのか?」 信頼関係を築きながら、自然な形で商品やサービスに興味を持ってもらえるというお話でしたね。

2つ目は「各コンテンツタイプの特徴と最適な使い方」 ブログ、Podcast、メールマガジン、オンライン講座、それぞれの強みを活かすことが大切だというお話でした。

3つ目は「一度作ったコンテンツを複数のチャネルで活用する方法」 効率良くコンテンツを増やして、多くの接点を作る方法についてお話ししました。

4つ目は「Udemyの集客とメールマガジンでの関係構築」 無料コンテンツと有料コンテンツの連携方法や、セールスと価値提供のバランスについてでした。


大切なのは、「まず与える」という姿勢です。

僕は以前動画100本以上をまとめた本格的な講座を無料プレゼントしてました。

その結果、ものすごい勢いで読者が増えたことがあります。

価値ある情報を惜しみなく提供することで、徐々に信頼関係を築き、その結果として商品やサービスに興味を持ってもらう。

この順序を間違えないことが、コンテンツマーケティングの成功の鍵となります。

来週は「今日から始めるマーケティング実践」と題して、初心者の方でもすぐに実践できる具体的な第一歩についてお話しします。

「何から始めればいいのか分からない」という方に、シンプルでありながら効果的な方法をご紹介する予定です。

本日も最後までお聞きいただき、ありがとうございました。

それでは、また来週お会いしましょう!

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